「息をのむ美しさ」「美しいが過ぎる」 綾瀬はるか、黒のロングドレス姿に絶賛の声 颯爽と銀座に登場

[ad_1]

映画『リボルバー・リリー』本編完成祝賀イベントに登場した綾瀬はるか

【写真】銀座に降り立った綾瀬はるか、美しすぎるドレス姿(全身ショット)

 本作は長浦京のハードボイルド小説を、映画『世界の中心で、愛をさけぶ』などの行定勲監督が映画化。16歳からスパイ任務に従事し、東アジアを中心に3年間で57人の殺害に関与した元敏腕スパイ・小曽根百合を綾瀬が演じる。

 この日の綾瀬は黒のストラップドレスで登場。胸元が開いたロング丈のドレスを華麗に着こなし、アクセサリーはゴールドのブレスレットとピアスをコーデ。ヘアはタイトにアップでまとめ、赤いリップが際立つメイクに仕上げて大正時代が舞台の映画にふさわしいエレガントかつクラシックな装いを実現した。

 イベントでは、オープンカーに乗って銀座4丁目の交差点から銀座中央通りをクラシックカーで走行するというスペシャルな演出も。綾瀬は「猛暑ですが、風を感じながら銀座の街をゆっくり走ることなんて、めったにあることではないので、すごく楽しかったです」と目を輝かせていた。

 華やかなドレス姿で登場した綾瀬に、SNS上では「息を呑むほど美しい、、、」「なんて美しいの」「美しいが過ぎる」などの声が殺到。また「スタイル良過ぎ…肌年齢27歳とか書いてたけど、まず38歳とか信じれない」「どうやったらこんな美肌を維持できるの!」など、変わらぬ美しさに感服する声も寄せられている。

 なお、劇中ではドレス姿で激しいガンアクションを披露する綾瀬。「スカートを足でさばく仕草など、大変なことが多かった」と、新たなアクションへの挑戦で新境地を開いたことを明かしている。

 映画『リボルバー・リリー』は、8月11日より全国公開。

[ad_2]

Source link