ロザン宇治原史親 自民・松川るい氏のフランス研修騒動に「一番引っかかるのは写真の削除」

[ad_1]

ロザンの宇治原史親

【写真】批判を浴びた自民・松川るい氏

 宇治原史親は「一番僕が引っかかっているのは、その写真、削除されたんですよ」と言う。研修中に「観光地に行く、フランスの街並みを見る。別にあってもいいと思います。写真を撮る、あってもいいと思います。それをSNSに載せる、そうすると、どういう反応が来るかの予想は、正直言ってつくだろうとは思ってしまう」と指摘した。

 松川氏は、エッフェル塔の前でポーズをとっている写真をSNSに投稿したところ、批判が殺到。写真を削除した上で「SNS上の発信について不適切なものがあった」と反省の弁を述べた。

 宇治原は、観光旅行のような写真について「あんまり何とも思わない。研修をキチッとやっていてくれれば。向こうの議員さんとの話し合いを真面目にやって、それを持ち帰って今後、議員立法であるとか少子化対策、女性の進出に生かしてくれるんであれば」。

 その写真をSNSに載せることについても「個人の判断でやったらいいと思う」と言うが「それが反応(批判)が来る、と。僕は『分かるやろ』と思ってしまうんですよ」。その上でSNSに載せたのなら「『削除しなければいけないようなものではないです』と、自信を持って言ってもらった方が僕はいい」と話した。

東スポWEB

[ad_2]

Source link