コムドット登録者数392万人で下げ止まりか 約1週間変動なし…やまとは動画で涙

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コムドットのリーダー・やまと

 コムドットはもっか、リーダー・やまとの〝舌禍事件〟でチャンネル登録者数の減少が大きな話題となっている。

【写真】華麗にランウェイを歩くコムドット

 発端はコムドットプロデュースの東京ドームイベントをめぐり、人気ユーチューバー「平成フラミンゴ」との間でトラブルが発生。その際のやまとの発言に幻滅するファンが続出し、チャンネル登録者数は6月中旬の416万人をピークに下落の一途をたどっている。

 さらに、やまとは先月22~23日放送のフジテレビ系「FNS27時間テレビ」で100キロマラソンに挑戦。途中リタイアとなったが、その後のインスタライブで登録者減少に言及し「これは本当に日本の緊急事態だと思うわ。俺達がいないと日本はマジで終わるぞ」と強気発言。これが一部で反感を買う結果となった。

 これらについて、やまとは5日までに更新した動画で「みんなに対して申し訳なかった。俺がそういう発言を残したせいで、悪いふうに切り取られて、どんどん状況が悪くなって、どんどんチャンネル登録者数が減っていって。信念通してんのか、俺が意地になってるのか、マジで分かんなくなっちゃって。(登録者)400万人切っちゃったし」と心境。続けて「この2~3か月はダサかったなって思うんだよね。客観的に見て。しかも俺のせいで。申し訳なかった、本当に本当に」と再び謝罪した。

 動画ではメンバーの激励に涙も見せたやまと。今後は原点に帰ることを約束した。

 そうしたなか、下げ続けてきたチャンネル登録者数にも〝異変〟が生じている。7月21日に節目の400万人を割り込み、その後も1万人ペースで減少してきたが、7月30日に392万人となってから、今月5日まで数値に変動はない。業界では「ついに下げ止まったのではないか?」とささやかれている。

 やまとの涙から、いよいよコムドットが反転攻勢に出る時が来たか。

東スポWEB

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