マウイ島火災の消火に放水を拒否した土地天然資源局の副局長は、オバマ財団の一員だった/彼は「水は使うものではなく敬うべきものだ」と述べた(動画)
消火に水を使わないことを決定したマウイの水担当者は、オバマ財団の一員である。
Maui’s water man, who decided to use (or not use) water to put out the fires, is part of the Obama Foundation. https://t.co/0TMYKk1oKb
— Cernovich (@Cernovich) August 17, 2023
(obama.org)
ハワイ州職員M.カレオ・マニュエルはマウイ島での放水を拒否した。マニュエルは土地天然資源局の副局長である。ここで彼は、水は使うものではなく、敬うべきものだと説明している
Hawaiian official M. Kaleo Manuel refused to release water in Maui as the fire raged
Manuel is deputy director of the Department of Land and Natural Resources
Here he is explaining that water should be revered, not used:pic.twitter.com/iZ6PvghwqN
— End Wokeness (@EndWokeness) August 16, 2023
水資源の解放を拒否し、マウイ島火災の消火活動を土地所有者に許可しなかったハワイの水道当局者、M.カレオ・マニュエルが、水についての彼の “哲学 “を説明している
「ネイティブ・ハワイアンは、水を神の地上の顕現のひとつとして扱っていた……私たちは、水を使うものとして見ることに慣れてしまい、崇めるものとして見ていない……私たちは、その伝統的な価値観に再びつながることができるのだ」
「つまり、これは価値観の転換なんだ。そして、島に住む人間として、伝統的な価値観とどのように再びつながることができるのか、本当に考え始めることができればいいんだ。だから私のモットーは、水は私たちを分断させるのではなく、結びつけるものであるということだ。水を共有することはできるけれど、そのためには公平性についての真の話し合いが必要なんだ」
ネットの声
マウイ島火災の犠牲者たちは皆、指導者たちが自分たちの命を救うために水を使うのではなく、水を崇拝することに集中していたことに感謝していることだろう。
1.警報を鳴らし、市民に危険を知らせなかった 2.意図的に火を完全に封じ込めなかった 3.ジョー・バイデンは文字通り、市民を助けるために何もしなかった。 これはハリケーンカトリーナ以来の政府の大失態だ。
この男は、水は『公平性』に基づいて割り当てられるべきだと言う。クレージーだ。
マウイ島は文字通り水に囲まれているのに、水を使いたくないなんて変だ。
残された家族は訴えるべきだ。残りの人生、次から次へと訴訟を起こし、自分の車が買えなくなるため、市のゴミ捨て場で車上生活をしなければならなくなるくらいまで追い詰めるのだ。
『仕組まれた事故』だったのだ。