狩野英孝の修学旅行引率教師の失礼な言動に衝撃!共演者も怒りの声が上がる

狩野英孝が信じられない出来事を告白

狩野英孝(41)は、フジテレビの「川島明の芸能界(秘)通信簿」に出演し、修学旅行中に起きた信じられない出来事を明かしました。この日の番組は「芸能人が自分に通信簿をつける!?辛口評価&爆笑ウラ話!」と題して、芸能人たちが自分自身に通信簿をつける内容です。狩野は自身のファンの熱狂度に対して「1」と評価し、スタジオからは驚きの声が上がりました。

狩野の驚きの体験

狩野は、「全員が全員そうだとは思わないんですけど」と前置きしつつ、修学旅行中にロケで修学旅行生に出くわしたことを振り返りました。「“おい、ラーメン、つけ麺?”って振ってくるんです、愛のない感じで、雑に。僕もイラっとしちゃって、無視したりするんですけど、“ラーメン、つけ麺?”“ラーメン、つけ麺!”ってしつこいなと思って振り向くと、引率の先生が言ってたりするんです」とまさかの出来事を告白しました。

共演者も驚きと怒りを表す

共演者からは「えーー!」「信じられない」「教えてる立場のやつが?」と驚きの声が上がりました。狩野も「それも凄いショックだったりとか」と肩を落としました。さらに狩野は、TBSでの収録中に修学旅行生がテレビ局見学をしている場面を目撃したことも明かしました。「タレントクロークの4階で、エレベーターを待っていたら、修学旅行生が列をなしてきたんですよ。すると“狩野英孝!”“狩野英孝!”って。後ろの方も列を乱して“ホントだ、狩野英孝だ!”って。そしたら、先生が“静かにしろ、お前ら。良く見ろ、凄くないだろ!”とか言うんですよ」と引率の教師からのまさかの言葉を明かしました。再びスタジオからは「ヒドい」「腹立つなぁ~」などの声が上がりました。

視聴者の反応も気になる狩野

狩野は「ちゃんとシーンとなって、それもショックだし…。視聴者の方々のそういうのを食らっちゃったりすると…」と心境を語りました。ただ、番組MCの「麒麟」川島明は「さっきから聞いてるとファンじゃない!」とツッコミを入れました。

狩野英孝

(写真の出典元:jp24h.com