新幹線での座席トラブルに水谷隼氏が遭遇!ファンも共感「あるある」「腹立つ」

話題のエピソードについて

東京五輪卓球混合ダブルス金メダリストの水谷隼氏が、新幹線での出来事を明かし、大きな反響を呼んでいます。

水谷隼氏

29日、水谷隼氏(34)は自身の旧ツイッターで新幹線のエピソードをつづりました。彼は「先日、新幹線でおっさんに『そこは俺の席だ』とキレ気味に言われて、『ここは私の席なんですよ』と返答したんです。すると、おっさんはため息をついたり舌打ちをしたりしてきました」と書きました。その後、車掌がやってきて、「お客様に別の席をご用意いたしました」と告げ、事態は解決したそうです。

その時、車掌から「お客様、恐れ入りますが、あの方が乗る新幹線を間違えたようで、ご迷惑をおかけしました」と謝罪がありました。水谷氏は「車掌さんにとっては日常茶飯事かもしれませんが、本当に助かりました。神対応に感謝です!」と感謝の気持ちを伝えましたが、「さすがに、あのおっさんの態度は理不尽すぎて、久しぶりにストレスを感じました。心の底から彼を呪いました」と冗談交じりにつづっています。

この投稿に対し、さまざまなコメントが寄せられました。「彼が間違いに気づかず、自分の席だと思っていたら、水谷さんがいたらビビりますよね(笑)」「座席にまつわるトラブルはよくあるようですね。安全にお過ごしください」「私も以前、似たようなことがありました。チケットを見せて、相手が間違えていたことがありました」「舌打ちをされるとは…。急な事態に必要な態度ですね。私も気をつけます」「本当に腹が立ちます」「車掌さんに金メダルを!」など、さまざまな声が上がりました。

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