新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」に関する情報提供
宇都宮市のインターパーク倉持呼吸器内科・倉持仁院長は、新型コロナウイルス患者の診療に積極的に取り組み、医療現場の声を発信しています。そんな倉持院長が、自身の旧ツイッターを使って「大発表」を行いました。
新しいクリニックの開院予定を発表
倉持院長は、宇都宮で年中無休のクリニックを運営しており、この度東京の日本橋に新しいクリニックを作ることになりました。その開院予定は、今年の11月です。倉持院長は、「必要な方がいつでも医療を受けられるように、24時間365日対応できるクリニックをつくりました。人材も大募集中です。よろしくお願いします！」と報告しています。
遠隔診療で応援を続ける姿勢
さらに、倉持院長は「医療が受けられない方はなんとかしますので、メールください。遠隔診療で検査や投薬も行います！負けませんよ、絶対！」と、意欲を見せています。
フォロワーからの応援の声
倉持院長の大発表に対して、フォロワーからはさまざまな声が寄せられました。「凄いニュース速報です！！」「とても心強いです。応援してます」「東京でお世話になりたいです」「コロナ禍では倉持先生の遠隔診療が心の支えでした」「ますます忙しくなりますね」「お体ご自愛ください」といった激励のコメントが続々と届いています。
日本ニュース24時間は、倉持仁院長の大発表に関する情報をお届けしました。今後の倉持院長の活動に注目です！
