マッカロー博士「ワクチンは絶望的だ。効果よりも害の方がはるかに多い。入院も死亡も減少させてはいない」
バイデン政権、米国民に新たなコロナワクチン接種促す方針
8月20日
バイデン米政権は新型コロナウイルスの新たな感染の波に対応し、米国民全員に今秋のコロナワクチン追加接種を促す方針だ。政権高官が20日、明らかにした。
米モデルナは17日、コロナのオミクロン型から派生した変異ウイルス「EG.5」(通称エリス)と「FL1.5.1」(通称フォルナックス)向けに開発しているワクチンについて、初期の研究データでヒトへの有効性が示されたと発表。
また、同社のほか、米ノババックス、米ファイザーやその提携相手の独ビオンテックなどがオミクロン変異株「XBB.1.5」に対応するワクチンを既に開発している。(ロイター)
マッカロー博士「ワクチンは入院と死亡を減少させることは証明されていない」
Dr. McCullough: “The Vaccines Have NEVER Been Shown to Reduce Hospitalization and Death”
“The vaccines have never been shown to reduce hospitalization and death in any prospective, double-blind, randomized, placebo-controlled trial or in any valid, non-randomized study. Even the… pic.twitter.com/qsBj6lCTy4
— The Vigilant Fox 🦊 (@VigilantFox) September 5, 2023
Q「なぜまたこんなことが起こるのですか?つまり、バイデン政権は、ワクチンと呼ばれるものが安全でも効果的でもないことを証明する圧倒的な証拠があるにもかかわらず、また新たな予防接種を正当化しようとしているのだ。そして実際、効果よりも害の方がはるかに多いのに」
マッカロー博士「二重盲検無作為化プラセボ対照試験でも、有効な非無作為化試験でも、ワクチンは入院や死亡を減少させることは示されていない。
同意書のFAQでさえ、そのような主張はしていない。だから、ホワイトハウスの報道官がワクチンに関して虚偽の主張をすることは許されない。
現在、私たちは最新のワクチンがXBB1.5を対象としている状況にある。現在、EG.5やエリスが出現している。つまり、これらのワクチンは絶望的なのです。現在の菌株に影響を与える可能性はなく、安全性も向上していない。そしてそれが、人々がワクチンを接種しない最大の理由なのだ」