子供たちの一体感にネット上で反響
スーパーで生まれた“一体感”
注目すべきは、セミこぷちさん（@mogmog11032）が買い物中に起こった出来事です。
セミこぷちさんがスーパーで買い物をしている最中に、保育園から帰ってきた男の子が「これがいい！これがいい！」と大声で泣きじゃくっていました。母親はその光景に心を折られ、しぶしぶ許可すると、男の子は喜んで「ヤッター！」と叫びました。その後、この声に周囲の子供たちも反応し、レジ横やガチャ売り場などで「これがいい！これがいい！」というコールが広がったそうです。
このような子供たちの一体感に対し、SNS上では「まさに阿鼻叫喚…」「子供って本当に賢いよね」「人はこうして成長するんだな」といった反響が寄せられています。
ABEMAヒルズは、投稿者にインタビューを行い、その投稿について詳しく聞いています。
「小学生の息子の習い事の合間に、私が1人でスーパーに立ち寄った時の話です。『これがいい！』というコールはお菓子売り場やガチャ、レジ横、アイス売り場で男の子も女の子もいました。みんな幼稚園や保育園に通っている子供たちばかりでした。子供たちの判断力の速さには驚かされました。夕方の保育園帰り、親御さんたちも疲れていて、買わない方がいいとわかっていても、疲れに折れてしまったのだろうなと思いました」
（出典: ABEMAヒルズ）
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