メーガン・ケリー、ワクチン追加接種を受けた後の検査で「自己免疫疾患」の陽性反応が出たことを明かす

Megyn Kelly Reveals She Tested Positive for “Autoimmune Issues” After Receiving COVID Booster Shot: “I Regret Getting the Vaccine” (VIDEO) via @gatewaypundit https://t.co/WbV8rmsSGP

— The Gateway Pundit (@gatewaypundit) September 7, 2023

べテランジャーナリストであり「ザ・メーガン・ケリー・ショー」の司会者であるメーガン・ケリーは水曜日、新型コロナウイルス感染症ワクチンの接種について深い後悔を明らかにし、爆弾発言をした。ジャーナリストのデビッド・ツヴァイクとの会話の中で、ケリーはワクチン接種後に新たに発見された自己免疫の問題に直面していることについて打ち明けた。

論争の的となっている問題について、遠慮のないアプローチで議論することで知られているケリー氏は、ワクチンに関する自身の経験を掘り下げた。

Megyn Kelly on Why She Regrets Getting the COVID Vaccine After Developing an ‘Autoimmune Issue’

“For the first time, I tested positive for an autoimmune issue at my annual physical. And I went to the best Rheumatologist in New York, and I asked her, do you think this could have… pic.twitter.com/j0SCwjHjkU

— Chief Nerd (@TheChiefNerd) September 6, 2023

「私は52歳の女性ですが、ワクチンを接種したことを後悔しています。私は大丈夫だったのです。私は何度も新型コロナウイルスに感染していましたが、ワクチンが本来の効果を発揮することはなかったのです」

「そして、年に一度の健康診断で初めて自己免疫疾患の陽性反応が出ました。私はニューヨークで最高の専門医のところへ行き、彼女にこう尋ねたのです。すると彼女は「イエス」と答えた。そうです。彼女がそれを見たのは私だけではなかったのです」

ケリーは昨年、姉が突然亡くなったことも明かしている。

「2022年10月24日の番組でケリーは、「週末に私の家族に本当に悲しいことが起きたことをお伝えします。「姉が死んだの。58歳でした。名前はスザンヌ・クロスリー。金曜日に心臓発作で急死しました」。

「彼女はここ2、3年、体調があまり良くなかった。次から次へと問題が起こるような感じでした。だから突然だったし、予想外だった」