プーチン氏が殺人をしたとゼレンスキー大統領が発言

プーチン氏

ゼレンスキー大統領の声明

ウクライナのゼレンスキー大統領は、首都キーウでの会合で、ロシアの民間軍事会社ワグネルの創設者であるプリゴジン氏について、「プーチン氏が殺した」と述べました。この発言について、ロイター通信などが報じています。

ゼレンスキー大統領は、プーチン氏に対して「人として、政治家として心を失った存在だ」と批判し、「少なくとも、私たちはすべての情報を持っている」と述べました。しかし、具体的な情報については言及していません。

また、ゼレンスキー大統領はプリゴジン氏についても「1人のテロリストが減った」と発言し、ウクライナにとって有益な出来事だと指摘しました。

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