岸田政権、2300億円をドブにに捨てて増税へ/ファイザーとモデルナのワクチン、約8630万回分の破棄を発表

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岸田政権、2300億円をドブにに捨てて増税へ/ファイザーとモデルナのワクチン、約8630万回分の破棄を発表

covid19(コロナ)

岸田政権はワクチンを廃棄し続けている

下記記事で、岸田政権は220億円を破棄したと書きましたが、これはファイザー製のみでモデルナ等を含めると、8630万回分だと判明しました。

なお、岸田政権は単価を公表せず全体の費用をぼかしていますが、TNWは山陽新聞が概算として報道した単価からおおよその費用を算出しました。誤差はあるでしょうが、全体の費用としては外れていないと思います。

9/15(金)  岡山県は15日、新型コロナウイルスワクチンについて、有効期限の切れた米モデルナ製を中心に約42万回分が廃棄されたことを明らかにした。購入価格に換算すると約11億円に相当。金額は全国のワクチン総購入予算額(約2兆4千億円)を総契約数(約8億8千万回分)で割った2725円を単価として計算した。(山陽新聞)

この単価を元に計算すると、235,167,500,000(約2千351億円)です

コロナワクチン、政府が8630万回分を廃棄へ…購入単価は公表せず

9/19(火)

新型コロナウイルスワクチンについて、厚生労働省は19日、政府が保管する従来株や変異株オミクロン株に対応した米ファイザー製と米モデルナ製計約8630万回分を順次廃棄すると発表した。20日から全世代を対象に、新系統「XBB・1・5」に対応したワクチンの接種が始まるのに伴い、従来株対応などは使用を終了するためだ。

廃棄されるのは、モデルナ製が多く、オミクロン株対応では国内に供給された約7000万回分のうち約5150万回分(74%)に上る。ファイザー製は、従来株対応が約2億7480万回分のうち約830万回分(3%)、オミクロン株対応では約1億2510万回分のうち約2650万回分(21%)。政府はワクチン1回当たりの購入単価を公表していない。(読売新聞)

岸田ステルス増税の一部

・インボイス制度
・復興特別所得税の延長
・所得がある高齢者の介護保険負担増
・国民年金の納付期間が5年延長
・1世帯あたり森林環境税を年間1,000円徴収
・相続税の対象期間が広がり実質増税
・異次元の少子化対策の財源確保のため国民から月500円徴収

ネットの声

20日から新ワクチン接種は採れたて新鮮、さらに、XBB.1.5対応、新型mRNAワクチンですよ!〟とでも言いたいのか。

舐めすぎだろ!いい加減にしろ!

ゴミが本当のゴミになった

国民が厳しい監視の目を政府や政治家・マスメディアに向けなければ、好き放題やられっぱなし。

新しいワクチン買います。買いすぎたからゴミ箱捨てるね。テヘペロ。

税金だ、何故単価を公表できない?

証拠隠滅かぁ。また黒塗りかぁ。やりきれんなぁ。

これはワイドショーで取り上げないのかな?国民は怒らないのかな?これで増税とか誰が納得するのかな?

数千億をドブに捨てているとの見解も

岸田政権、2300億円をドブにに捨てて増税へ/ファイザーとモデルナのワクチン、約8630万回分の破棄を発表

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