8月、セクハラ被害に遭ったDJ SODAが再来日!しかし「韓国に帰りなさい」という声にショック…

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8月に大阪で行われたイベントでセクハラ被害に遭ったことを告発した、韓国を代表する女性DJの「DJ SODA」。彼女は19日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、心無いコメントにショックを受けたことをつづりました。

SODAの日本再訪に喜びと笑顔

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14日、SODAは初音ミクの画像を添えて「日本にまた来られて嬉しい」と報告しました。さらに、15日にはキャミソール姿の写真を投稿し、「蒙古タンメン中本を初めて食べたけど本当に美味しかった!」「ここは天国の味だった!」と笑顔を見せていました。

しかし、19日には「韓国に帰りなさい」というメッセージを見るたびに悲しみを感じている様子でした。

SODAへの誹謗中傷に対する心境の変化

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それでも、SODAは「インターネットには私を誹謗する人が多いが、現実では私を応援してくれる人が多くて驚いて嬉しかった。私が今度日本に来て道で会ったすべての人々は私を応援してくれて喜んでくれた。それで私はインターネットを信じないことにした」と語っており、ファンとのショットを公開していました。

このようなコメントからも、SODAの精神的な強さと信念が伝わってきます。

もちろん、セクハラ被害は決して許されるものではありません。しかし、SODAのポジティブな姿勢には、多くの人々が感銘を受けることでしょう。

日本ニュース24時間はDJ SODAの再来日を心から応援し、彼女が直面する困難に寄り添います。

日本ニュース24時間