安倍氏死去後、自民党「悪くなった」が過半数 理由は「リベラル化」等
安倍氏死去後、自民党「悪くなった」が過半数 理由は「経済政策」「リベラル化」
安倍氏死去後、自民党「悪くなった」が過半数 理由は「経済政策」「リベラル化」https://t.co/WnrB3gv3ZZ
「悪くなった」理由は「景気対策など経済政策が悪くなった」(42.3%)、「リベラル的な主張や政策が増えた」(40.1%)が特に多かった。
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 2, 2023
安倍晋三元首相の死去後、自民党政治がどう変わったかを調査した。その結果、「悪くなった」と答えた人が全体の過半数を占め、自民党支持者に限れば6割以上にのぼった。
昨年7月、安倍元首相が痛ましい事件で亡くなり、自民党政治がどのように変わったかについて、回答者全体では「悪くなった」が過半数の55.6%を占め、「特に変わらない」は42.2%、「よくなった」は2.2%しかいなかった。
「悪くなった」理由は、「党内のまとまりが悪くなった」(45.9%) 、「リベラル的な主張や政策が増えた」(40.1%)、「景気対策など経済政策が悪くなった」(33.3%)と続いた。
ネットの声
安倍元総理亡き自民党は立憲共産と大差なし。
悪夢の岸田政権!
何も良いとこ無いしな、賛否両論は政治の常だけど、明確に悪くなったと思う(・ω・)
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悪くなったし信用出来なくなったし嫌いになったわ。
良くなったの2.2%に理由を聞いてみたい
国民は結構良く見てますね。意外と。
元凶は岸田だよ💢💢💢