アバウトすぎ?小学1年生の娘が算数の宿題で答えた“珍回答”がネット上で話題に 「斬新すぎるwww」「人生は一つだけじゃない!」

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小学1年生の娘が算数の宿題で答えた“珍回答”がSNS上で注目を集めています。その解答は「斬新すぎるwww」「人生は一つだけじゃない!」と話題沸騰です。

アバウトすぎる珍回答に注目

投稿者のたぴさん(@chip_akt)が自身のSNSに投稿した画像が話題をさらっています。娘さん(小学1年生)が解いた算数の宿題が写っており、その解答には驚きました。引き算の問題の答えとして、「9-7=」には「3か2」と書かれ、また「10-7=」にも「3か2」との回答があります。かなりアバウトで自由な解答ですね。一方で、「8-2=」の問題には、「6」という明確な答えが書かれていました。

斬新な解答に対する反響

SNS上では、「斬新すぎるwww」「多様性の時代」「人生は一つだけじゃない!」「6はめちゃくちゃ自信あったんだね!」「7が来ると自信なくなるの?」など、さまざまなコメントが寄せられています。投稿には約2000件以上の「いいね」が押されているそうです。

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解答の背景について

娘さんがこのような解答をした理由について、ニュース番組『ABEMAヒルズ』がたぴさんに取材しました。「学校の宿題の解答を見せてもらったところ、投稿内容の結果になっていました。(娘は)数字の7が苦手なようで他の問題はぜんぶ合っており、丸暗記したのかもしれません。提出前に娘と確認し書き直して提出しました」と明かしています。

まとめ

小学1年生の娘が算数の宿題でアバウトな解答をしたことが話題になっています。「斬新すぎる」と称されるその解答には、さまざまなコメントや「いいね」が寄せられています。娘さんの自由な発想が賞賛される一方で、数字の7に苦手意識があることも明らかになりました。子供たちの個性を尊重しながら、時には自由な発想を持つことが大切なのかもしれません。

※この記事の転載元はこちらです:日本ニュース24時間