去年の技能実習生の失踪者は9000人超　過去2番目の多さに　政府は新制度創設を検討

10/4(水)

技能実習生として日本に在留している外国人はおよそ32万人いますが、関係者によりますと、去年1年間で9006人の行方が分からなくなった。統計開始以降、最も多かった2018年の9052人に次いで、過去2番目の多さ。

国籍別ではベトナムが最も多く、6000人以上となっています。技能実習生は原則、転職が禁止されていますが、より高い賃金を求め失踪した人が相次いだ（ANN）

ネットの声

中抜きブローカーの問題、低賃金過重労働問題、労働環境を改善しない経営者の問題など、人道的にどうなのかと思う事例が多い。人権的にも廃止すべき。

実際は誰がやってもできるような職種がほとんど。明らかに人手不足解消ありきの取ってつけた用語の制度。

それより問題なのは、不法滞在者を片っ端から見つけて強制送還しようという姿勢が政府に見られないこと。

岸田の国の宝じゃないのこれ。外国人留学生や技能実習生って。

実習生ではなくワーキングビザにして、徹底的に管理する。人種関係なく、犯罪罰則を厳しくする。

もともと馴染まないタイプの人を無理やり呼び込んだ結果がこれ。

不法を許し罰則を緩くすると、アメリカになる。リベラルの連中に騙されると国力を弱くする。

家の近所にも2〜3年前からアジア系の男達8人位が古い一戸建てに共同生活。自転車の留め方、洗濯物の干し方、ゴミのまとめ方。何をとっても日本人では無いやり方をして迷惑。