明石家さんま 都内一等地4階建て自宅まさかの利用法明かす「2階は貸してんねん」住所バレる心配も「みんな来てるもん」

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明石家さんま(68)が、フジテレビの「さんまのお笑い向上委員会」に出演し、驚きの利用法で自身の4階建て自宅の2階を明かしました。

還暦を迎えたさんまは、都内の一等地に立つ4階建てのビルを購入し、3階と4階を自宅として使用していることを以前のテレビ番組で公表していました。

この日、陣内智則から「おかしい話を聞いたんですけど」と尋ねられると、さんまは「そうや。2階は日本舞踊の教室に貸してんねん」と即座に認めました。

興味津々の陣内は「さんまさんの家に稽古に来るんですか?」と質問し、さんまは「そうやで。玄関は違う。鍵も開かないし。入ってこれないけど」と笑いながら説明しました。また、「お姉ちゃんが来たときは日本舞踊は通らなくていいんですね?」と確認されると、さんまはおおらかに「分かる分かる。みんな来てるもん。週刊誌の記者なんて引っ越したその日に来たんやからな」と答え、全く動じませんでした。

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さんまの自宅住所を知っている生徒たちについては、「みんな来てるもん。週刊誌の記者なんて引っ越したその日に来たんやからな」とさんまは自信を持って答えました。

参照リンク:日本ニュース24時間