政府の“低所得世帯”に10万円給付検討に批判殺到 「納税者は納税するのがばからしく」/ネット「働くだけ損をする岸田自民党政権」

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政府の“低所得世帯”に10万円給付検討に批判殺到 「納税者は納税するのがばからしく」/ネット「働くだけ損をする岸田自民党政権」

政治

政府の“低所得世帯”に10万円給付検討に批判殺到 「納税者は納税するのがばからしく」

10/26(木)

10月23日に行われた所信表明演説で、「現世代の国民の努力によってもたらされた成長による税収の増収分の一部を公正かつ適正に『還元』し、物価高による国民の御負担を緩和いたします」と語っていた岸田文雄首相(66)だが、報じられた減税の政府案の具体的な内容はピントがずれているようだ。

非課税世帯には今春の3万円に続き、7万円程度を給付する案などを検討している。また、給付の対象とならなかった“非課税世帯以外の所得が低い人”に対しても、10万円の給付を検討している

24日の時点で批判の声があがっていた中での、“バラまき”にXではさまざまな批判が殺到することに(女性自身)

ネットの声

井川意高氏「論評する気にもなれないバカ。大局観も長期的展望も国家間も皆無」

外国と低所得者にはホイホイと配って・・・

働くだけ損をする新しい世界を創るペテン師。

もはや『このメガネ凶暴につき』

今思えば、決断も実行もしなかったのが、唯一の取り柄でしたねw

地獄だな…。

なんで働く人から金をむしり取って働いてない人に配るのか?信じがたい。

この人も無能なら周りも無能。自民党は消えてくれ。

長期的展望のなさに毎度愕然とします。頼らず自らで備えるしか考えが浮かばない。

政府の“低所得世帯”に10万円給付検討に批判殺到 「納税者は納税するのがばからしく」/ネット「働くだけ損をする岸田自民党政権」

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