長嶋一茂がTV謝罪 納豆パック「バカでも出せる」危険発言を「撤回します」 妻に激怒された、ホラン大喜び

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長嶋一茂が、テレビ朝日の「出川一茂ホラン☆フシギの会SP」で、驚きの謝罪を行いました。この放送で、納豆に関しての重大な発表がありました。

納豆の危険発言

一茂は、納豆が登場する場面で「ちょっと重大発表させていただいてもいいですか」と言いました。実は、一茂は以前の放送で「パックから卵と納豆とネギ入れるだけ、バカでもできるじゃん、はっきりいって」と発言していたのです。この発言が放送され、難しい状況になりました。一茂はすぐに「いや違う、みんながバカだっていってるんじゃないのよ」とフォローしようとしましたが、出川哲朗とホラン千秋は驚いた表情で離れてしまいました。

謝罪と撤回

ホランは一茂に「私たちが、危険な発言ですね」と言いました。これを受けて一茂は謝罪し、「撤回させていただきます」と頭を下げました。ホランは喜びながら「何が申し訳なかったですと」と謝罪の指導をしました。

妻の怒りと反省

一茂は自宅で番組を見ていたと明かしました。しかし、一茂の妻は公共電波で謝罪しなければ食事を作らないと宣言したとのことです。ホランはこの出来事を「大事件」と喜びました。ホランは一茂に正しい謝罪の言葉を教え、一茂は「私が納豆パックはバカでも出せると申しましたが、撤回させていただいて。世の主婦の方にも、本当に反感を買ったと思います。ママ、そして主婦の皆様、ひとりで納豆食べてるおじさんたちも、ごめんちゃい」と恐縮しながらお詫びしました。

ホランは一茂の謝罪の仕方を「なんか謝り方がめっちゃ気持ち悪いんですけど」と笑いながら突っ込みました。

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記事提供: 日本ニュース24時間