グレース・ケリーのひ孫が全員美形！天使のような8人を最新ショットでおさらい

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11月19日はモナコのナショナルデー。モナコ大公レーニエ3世と結婚したグレース・ケリーの美のDNAは、3人の子、11人の孫、8人のひ孫たちに受け継がれている。ひ孫8人の内訳は、長女カロリーヌ公女の長男アンドレア・カシラギに3人、長女シャルロット・カシラギに2人、次男ピエール・カシラギに2人、次女ステファニー公女の長男ルイ・デュクリュエに1人だ。

アレクサンドル・カシラギ（サッシャ・カシラギ）／10歳

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アンドレア・カシラギの第1子であるアレクサンドル・カシラギ（通称サッシャ・カシラギ）は、2013年3月21日生まれの現在10歳。アンドレア・カシラギと妻タチアナ・サント・ドミンゴとの間に生まれました。

サッシャの出生時に両親は結婚していなかったためモナコの継承権はなかったが、その後2013年8月31日にモナコ大公宮殿で結婚したことにより、モナコの公位継承順位は5位となっています。

写真右はパパのアンドレア・カシラギ。

ラファエル・エルマレ／9歳

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シャルロット・カシラギの第1子であるラファエル・エルマレは、2013年12月17日生まれの現在9歳。シャルロット・カシラギと、当時交際していた俳優ガッド・エルマレとの間に生まれました。シャルロットはガッド・エルマレと2011年から2015年まで交際していましたが、2人は結婚していないため、ラファエルにはモナコの公位継承権はありません。ラファエルは、母シャルロットと共にモナコに住んでいるものの、父とは週末を一緒にイタリアで過ごしているそうです。