浜田雅功、東京で初めて住んだマンションの家賃に共演者絶句「しかも1Lやで」

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ダウンタウンの浜田雅功(60)が、23日深夜に放送された日本テレビの「浜ちゃんが!」に出演し、30年前に上京して初めて住んだ東京都渋谷区・代々木上原のマンションの家賃を明かしました。

上京の思い出

浜田は代々木上原を歩いて回りながら、「こんな公園は知らなかったな」と、驚きを隠せませんでした。しかし、彼は住んでいたマンションを見つけ、「あれ、このマンション、うちやん!」と喜びました。

代々木上原への誘い

ペナルティのヒデから、「何でそもそも代々木上原を選んだんですか?」と尋ねられると、浜田は「これがね、どうしようって言うてる時に、ご本人は覚えていないと思うんですけど、さんま兄さんが『家決まったんか?』って言って。『全然です』って言ったら、『代々木上原に来い、ええぞ』って言われたんですよ」と、さんまから誘われたことを明かしました。そして、近所にはさんまと西川きよしが住んでいたことも明かしました。

衝撃の家賃

千原せいじから、「その時の家賃、覚えていますか?」と聞かれた浜田は、「覚えてる。45万円です」と答えると、共演者たちは驚愕しました。ヒデは「26、27歳で?」と繰り返し確認すると、浜田は「そう、しかも1Lですよ。アホらしなってきた」と苦笑しました。「夢があるね~」とヒデが言うと、せいじは「ないわ!1Lで45万円払わないといけないんだ」とツッコみ、浜田も「わかってないから、こんなもんやと」と語りました。

東京進出の苦労

浜田は25歳の時に東京に進出しました。彼は以前のイベントでも、「上京して一番最初に思ったのは家賃が高いことだった。(大阪と)全然違うもんね。当時は仕事もそこまでなくて」と語っていました。

記事の出所:日本ニュース24時間

参考リンク:Yahoo!ニュース