フィンランド ロシアとの陸上の国境検問所を全面閉鎖へ ロシア経由の難民急増を受けて

フィンランド政府は、ロシアを経由した中東からの難民の増加に対応するため、ロシアとの陸上国境検問所を全面的に閉鎖することを発表しました。この決断が難民問題にどのような影響を与えるのか、詳しく見ていきましょう。

フィンランド政府の手動する決断

フィンランド政府は、ロシアと陸上で接する国境検問所を、北極圏を除くすべての場所で閉鎖することを決定しました。これにより、ロシアと陸上で接続する国境検問所は貨物列車の利用ができる1カ所を除いてすべて閉鎖されることになります。この決断は、中東やアフリカからの難民がフィンランドに流入する問題に対する対策として行われました。

難民の増加による影響

フィンランドの国境では、ロシアを経由してEUの国々に入る難民が増加しています。この問題について、フィンランドのオルポ首相は「ロシアは難民を道具にして、厳しい冬の条件下で人々を国境に誘導している」と非難しました。このような状況の中、フィンランド政府は陸上国境の全面閉鎖を決定し、この問題に終止符を打つ意向を示しています。

まとめ

フィンランド政府は難民問題への対応として、ロシアとの陸上国境検問所を全面的に閉鎖すると発表しました。難民の増加により、フィンランド政府は厳しい冬の条件下で人々が国境に誘導される状況に危機感を抱いています。この決断が難民問題にどのような影響をもたらすのか、今後の動向に注目が集まります。

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テキスト出典:日本ニュース24時間