原田龍二が中学時代にカンニング事件を告白!父親の驚きの一言とは?

驚きの告白: 中学時代のカンニング事件

俳優の原田龍二さん(53)が、金曜MCを務めるTOKYO MXの番組「バラいろダンディ」に出演しました。そして、中学時代に起こった驚きの“事件”をカミングアウトしました。

原田さんは番組の冒頭で、フリップに「中学時代、カンニングして学校から親の呼び出しがありました。父親が言い放った言葉は?」と書かれていました。この質問には、ゲストコメンテーターの“コンテンツ全部見東大芸人”大島育宙さんとデーブ・スペクターさん、そして視聴者にも3つの選択肢が出されました。

驚きの言葉: 「そのくらいで呼び出すな!」

大島育宙さんは、普通に「中学時代に集団カンニングがバレまして…」と語る原田さんに驚きの表情を見せました。しかし、原田さんは「①やるならバレるな! ②来週から塾に行かせる! ③そのくらいで呼び出すな!」と選択肢を提示しました。

デーブ・スペクターさんは「③はカッコイイね」と語り、大島さんも「③」と予想しました。しかし、まさかの「正解はエンディングで」との発言がありました。これには大島さんも「そんなに引っ張ることですか!すぐに教えてほしい」と苦笑いを浮かべていました。

そして、エンディングで正解が明かされました。「③」が正解であり、原田さんは「これは、父兄と先生だけの集まりの中で父親は言い放ったらしいです。だから友達から後日『お前のオヤジ、こういうこと言ったらしいよ』と聞かされました。一切怒られませんでした。父は叱りませんでした私を」と当時を振り返りました。特に、父のその言葉が原田さんに与えた影響などは語られることなく、問題は終了しました。大島さんは思わず「簡単ですね~」と笑顔でツッコんでいました。

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