スケジュール表の誤植が、驚きと笑いを誘っています。学期末の伝統的な個人面談のスケジュール表には、なんと火曜日だけが「個人漫談」と書かれていたのです。これについて、Twitterユーザーの化粧狂いの狂子さん(@kurutta_onna)が投稿し、多くの人々が反応しました。
異変に気づいた投稿者からのコメント
化粧狂いの狂子さんは、息子の担任の先生との個人面談のスケジュール表に異変に気づいたことを投稿しました。火曜日だけが「個人漫談」と書かれていたのです。投稿には「学期末恒例、息子の担任の先生と個人面談。私の日(火曜)だけハードル高杉」というコメントが添えられています。
反響のコメント
多くの人々からは、さまざまなコメントが寄せられました。一部のコメントは、「試されるお笑い力」「気合い入れて行かないとですね!」「火曜日行ってみたい」「普通こういうのってコピペ使うと思うんだけど、律儀に入力した結果なのかなw」といったものでした。この投稿には、なんと16万件以上の「いいね」が押されています(※数字は12月7日15時のデータ)。
投稿者のコメント
化粧狂いの狂子さんは、ニュース番組『ABEMAヒルズ』の取材を受けました。投稿について、「こんなんある!?と思いました。落ち着きのない息子に比べ、ここの小学校はみな良い子ばかりで引け目を感じていましたが、学校を身近に感じました。これは学校側の誤植であり、私が面白いわけではないので申し訳ないです」とコメントしました。
また、もし個人面談が「個人漫談」になるならば、化粧狂いの狂子さんはウクレレを弾きながら「誤植で済むはずのところを現実にしてくる恐怖のニュース番組~それはABEMA NEWS~」と歌うだろうと冗談交じりに話してくれました。(『ABEMAヒルズ』より)