少女の全身に保湿クリーム、里親を監護者わいせつ容疑で逮捕!千葉県警が重要な進展を報告

千葉県警本部

千葉県警捜査1課は、里子である18歳未満の少女に対してわいせつな行為を行ったとして、県内の児童養育施設の職員である木村拓也容疑者(44)を監護者わいせつ容疑で逮捕しました。

この容疑者は、自宅兼施設内で里子として育てていた少女の全身に保湿クリームを塗るなどのわいせつな行為を行ったとされています。容疑者は「手のひらで直接触れた。触れてはいけない場所と分かっていたが、(性的欲求の)気持ちが芽生えてしまった」と容疑を認めています。

この事件は、一時保護された児童相談所からの通報により、11月に発覚しました。施設には複数の里子である少女が住んでいたとのことです。

千葉県警は、他にも同様の行為が行われていた可能性があるため、調査を進めています。

日本ニュース24時間は、この事件についての重要な進展をお伝えしました。詳細については以下のリンクをご覧ください。

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