<ブギウギ>トミ小雪との対峙シーン 坂口黒田有は頭が真っ白に? 脚本にユーモア盛り込むCP称賛

NHK連続テレビ小説「ブギウギ」第62回では、ヒロイン・スズ子(趣里さん)にとって重要な場面が描かれました。この場面では、村山興業東京支社長の坂口(黒田有さん)がスズ子の母であり村山興業社長のトミ(小雪さん)と対峙し、説得を試みます。

坂口の緊張感ある挑戦

この場面では、スズ子の恋人である愛助(水上恒司さん)がスズ子に再び歌ってほしいと願っています。そのためには山下(近藤芳正さん)をスズ子のマネージャーにする必要がありますが、トミの許可が必要です。愛助は自身が結核で療養中でありながら、大阪に赴きトミを説得しようとします。しかし、代わりに坂口がトミを説得すると約束しました。

本社を訪れた坂口は、東京支社の売り上げを報告しますが、トミに厳しく叱責されます。そんな中、坂口は勇気を出してトミに対して山下をスズ子のマネージャーにすることを頼みます。この緊張感のある場面にはユーモアも盛り込まれており、脚本には制作統括の福岡利武さんから称賛が寄せられました。

小雪の演技に感嘆

福岡さんはこの場面での小雪さんの演技について、「非常に難しい重要なシーンですし、緊張感もありましたけど、本当に生き生きと演じていただきました」とその演技を評価しました。特に、トミが怖いセリフを言った後に「うそつかれるんが一番嫌いなんや」と言い、「へりくつ聞かされるんが一番嫌いなんや」と言うシーンには、脚本のユーモアが詰まっています。小雪さんはそのアホなセリフを説得力を持って演じており、「こんな怖いセリフ、どんどん言うのね」とおっしゃりながらも、生き生きとした演技を披露していました。

この場面は、ドラマ「ブギウギ」のストーリーを一層鮮やかにしています。次回の放送も楽しみです。

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