人気絶頂時に2年で退社した元フジ女子アナ、47歳の今もオーラ健在「若返ってない?」結婚→異業種転身

元フジテレビの人気アナウンサーである大橋マキさん(47)が、自身のインスタグラムを更新し、最新の近影を投稿しました。

若さそのままの魅力

大橋さんは投稿で、「私は海辺を走るのが好きです。広い海や空を眺めながら走るのは気持ちがいいですし、からだを動かしたあとの疲労感が好きです。頭のなかもスッキリして気分が爽快になります」とコメントしました。また、来年3月に行われる女性の健康を支援するチャリティランイベントである「ホワイトリボンラン」のTシャツを着ている姿を公開し、「走ろう。自分のために。誰かのために」とメッセージを伝えました。

フォロワーからの声援

最新のショートボブ姿は、大橋さんがフジテレビのアナウンサーだった頃を思い出させるような魅力的な姿です。フォロワーからは、「かわいすぎる」「若さそのままだね」「変わらずお美しいです」「変わらずおきれいです」「めっちゃかわいい」といった声が寄せられています。

異業種への転身

大橋さんは、1999年4月にフジテレビに入社し、翌年には「プロ野球ニュース2000」のメインキャスターに抜擢されるなど一気に人気アナウンサーとなりました。しかし、2001年3月に退社し、2002年に広告会社の社員と結婚しました。現在はアロマセラピストとして活動しており、三浦半島の葉山町を拠点にアロマ空間の演出などを手掛けています。

大橋マキさんは、2年間の活躍期間でフジテレビを退社しましたが、その魅力は今も健在です。異業種への転身により、新たなキャリアを築いています。


Source: 日本ニュース24時間