橋本環奈(24)が12月31日に放送された第74回NHK紅白歌合戦での司会を務め、着用していたドレスがネット上で注目を浴びています。
一目ぼれ必至のドレス!
橋本環奈が中盤に着用していたボタニカル柄の総刺繍が際立つドレスが特に話題となっています。「橋本環奈ちゃんのドレスかわいすぎる」「欲しい」といった声が相次ぎました。
ドレスの正体は…
橋本が着用していたのは、ラグジュアリーブランド「Oscar de la Renta(オスカー デ ラ レンタ)」のドレスでした。このドレスは総刺繍が施されたベロア素材のワンピースで、オンラインショップで定価340万円以上で販売されていたのです。
価格に驚きの声!
まさかの高額ドレスに、ネット上では驚きの声が広まっています。「橋本環奈のボタニカル柄のワンピース、かわいいと妻にねだられたので、どうせ30万くらいするよと答えたのだが、調べたら340万で瞳孔が開いた」「橋本環奈のドレスがかわいくて調べたら300万超えてた…ひぇっ」「橋本環奈のドレス、300万円か…私の年収より高いや…」「橋本環奈が着てたドレス、340万。しかもそれが今はセールで170万。お買い得やな」「橋本環奈のドレス可愛いって思って調べたらお値段全然可愛くなかった」という声が上がっています。
今回の橋本環奈のドレスは、その高額な価格にも関わらず、多くの人々の注目を集めました。