ジャンポケ斉藤慎二（41）が不倫疑惑に見舞われ、好感度は急降下しました。しかし、彼の救世主はやはり大物芸人たちでした。彼らのイジリが斉藤を救い出したのです。
不倫疑惑の波紋
斉藤は最近、急速に好感度を上げ、数々のCMに出演していたところに、スキャンダルの嵐が巻き起こりました。最初の不倫報道の後、斉藤は謝罪し、妻の瀬戸サオリも謝罪しました。
しかし、芸能関係者によれば、瀬戸は夫の遊びを覚悟の上で結婚したとコメントしており、離婚などは考えていないとのことです。夫婦関係は依然として良好な状態だといいます。
仕事面では、斉藤は当然のことながら影響を受けています。出演していたCMは終了し、次の仕事は得られなくなってしまいました。また、「ZIP！」の降板の可能性も高いとのことです。好感度が上がったことで仕事が減ってしまったというわけです。
大物芸人たちの救いの手
しかし、一方でバラエティー番組には変わらず出演し続けています。実際、最近では不倫騒動をネタにすることができるまでになりました。「不倫報道直後に松本人志や有吉弘行が番組でイジって笑いに変えてくれたことが大きかった。このおかげで自粛モードにならず、みんながネタにできるようになった。斉藤も真っ先にイジってネタにしてくれた先輩芸人たちには感謝しきりです」と放送作家は言います。
女性層やファミリー層からは好感度を失ってしまいましたが、芸人としては不倫ネタという武器を手に入れたと言えるでしょう。
日本ニュース24時間では、ジャンポケ斉藤慎二の騒動について詳しく報じています。詳細はこちらをご覧ください。
Source link: https://news.yahoo.co.jp/articles/8f1064f869509c54fb5d4ff637922dde85583071
