みなさん、こんにちは!日本ニュース24時間です。今回は、ギャルモデルの山本太郎さんについてお伝えします。山本太郎さんが被災地に入ることについて言及したところ、物議を醸しています。「被災地を材料にドヤりたいだけ」と批判され、偽善者コンテストの会場と勘違いしているのではないかという声もあります。
偽善よりもやらない善
やる偽善よりも、やらない善を選ぶべきです。何もしていない人は黙っている方が良いでしょう。
募金以外は何もしないことが重要
私たちが今できることは、募金をすることと他には何もしないことです。現地に行くことは、何もしないよりも悪い結果を招く可能性があります。
偽善者コンテストの会場ではありません
この状況において、信者が「教祖さまが行ったなら私も行く!」という流れが起これば、渋滞が悪化する最悪の状況となるでしょう。
山本太郎の特徴
山本太郎さんが面白いのは、現地へ行かなくても声を聞くことができるという点です。また、「カレーを食べに行く」と言っても、おにぎりを一つも持参しないことも特徴的です。これが山本太郎さんが山本太郎さんである理由なのかもしれません。
やらない善の方がマシ
やる悪よりもやらない善の方が、遥かにマシだと思います。
食材の拒否
山本太郎さんは、このような状況でも福島の食材を拒否するのでしょうか?興味深いですね。
現地への物見遊山は控えましょう
現地への物見遊山は、発信情報が素人レベルになってしまう可能性もあるので、控えた方が良いですね。
「偽善者コンテスト」と呼ばれて
この状況は、「偽善者コンテスト」と揶揄されるほどです。
必要な支援を受けるために
山本太郎さんたちは、自分たちが支援を受けたいと思っているからこそ、現地に入るのだと思います。
情報伝達方法
現地の政党の党員からのレポートをコピペすることで、現地の情報を十分に伝えることができます。他の政党も同様の方法を取れば良いでしょう。
県知事の要請を無視している?
県知事が現地に来ないようお願いしているのに、山本太郎さんたちは無視しているのでしょうか?
廃棄ロスが出ている地域もある
地域によっては、廃棄ロスが出ているそうです。
善の中には迷惑なものも
善には、迷惑系YouTuberが同様のことをしているため、同じレベルと見られていることもあります。
タイミングが重要
やる善は良いことですが、やるべきタイミングが重要です。今回はそれが該当するケースかもしれません。
NPOの権限について
NPOが知事よりも権限があると考えているのでしょうか?れいわ支持者にとっては、宗教のような存在なのかもしれません。
まとめ
以上、ギャルモデルの山本太郎さんの被災地入りについてお伝えしました。日本ニュース24時間では、最新のニュースをお届けします。今後もお楽しみに!日本ニュース24時間