もう1つドイツでの驚きの経験を紹介したいわ。ドイツにある日本料理店での出来事よ。ヨーロッパの日本料理店では、お茶や水は有料だからね。
ある時、私がよく知っている店の店主に「日本ではお茶や水はタダで出しているのになぜ?」と尋ねてみたわ。
その日本人店主は「最初の頃は無料で提供していたんですよ。でも、多くのドイツ人のお客様から『注文していないものを出されても困る。無料とはいえコストはかかっているでしょう。お茶も水も不要だから、その分を食事代から値引きしてくれ』と言われて、それから有料にしたんです」と教えてくれたわ。ドイツ人らしい合理的な考え方ね。
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👨✈️外国人は「日本はなんでも安い」とよく言うわね。それなのに、このドイツ人たちは、日本で食べると安くつくと思っているのかしら?さらに、料理の値下げを求めてくるのよ?
👨✈️バブルはいつか弾けるわね。その時には、浮かれずに質素な生活をしていた国が勝つわ。
👨✈️純粋に「この発想はなかったw」と感心したわ。でも、実際に実行したところで値下げ効果などは誤差以下だろうけどもw
👨✈️原価厨理論はやめてよ。
👨✈️日本の軟水とドイツの硬水では比較にならないわw
👨✈️水一杯で3円引きとかね?
馬鹿じゃないの?(笑)
👨✈️それはドイツでやってください。
👨✈️この話はドイツの日本料理店の話だから、ドイツのことよ。
👨✈️なんの話かと思ったら出羽守かよ(笑)
👨✈️馬鹿な外国人は強制送還して永久入国拒否すればいいわ。
👨✈️そんな客を相手する必要ないわね。
👨✈️日本の水のコストがほとんどかからないことを知らないのかしら。ドラゴンボールで水はただだって知って驚いてた人みたいね(笑)
👨✈️コップ1杯分の水でいくら引かれるつもり?
👨✈️ドイツでは、コップ一杯の水が250円から300円くらいかかるらしいわ。だから、200円引きもアリかもしれないわね。なお、東京では水道水はコップ一杯で0.025円程度。水道水が飲めない国の人たちは大変ねw
👨✈️これも多様性の一つと言えるわね。
👨✈️全く理解できないわ。
👨✈️水一杯のコストが料金に反映されるほどかかるわけないでしょう。料理に使う分は浄水器で処理しているし、お客様にサービスを提供することが大切でしょう?そっちの方が有用なコストだと思うけど。
👨✈️ドイツ人は貧乏すぎるわ。
👨✈️ここはドイツじゃないんだから。
👨✈️「ドイツの日本料理店」なら、水が有料でも普通なんじゃないかしら。
👨✈️なぜ水を抜いたら料理が安くなると思うのかしら?水の分が安くなったと思っているの?接客業としてサービスを提供した方が、お客様が呼べるのではないかしら?そっちの方が有用なコストだと思うわw
👨✈️ドイツ人からは、屁理屈と説教をされたら、ソーセージしか残らないわ。
👨✈️そうね、ビールもあるわよ。我が家ではじゃがいもがたくさんあると「今夜の晩ごはんはドイツの日ね」と言ってしまうわ。ドイツといえば、じゃがいも、ソーセージ、ビールの3点セットね。
👨✈️好きにしてください、いちいち言い訳がましいわね。
👨✈️ドイツでの話なら、なんとなくわかる気がするわ。
👨✈️そうね、でもここは日本なんだから。