中居正広 デビュー当時「尋常じゃなく怖かった!」大物芸人を実名告白「挨拶もしてくんないの」くわえタバコで睨み付け無言


 中居が、東野幸治、ヒロミと3人でMCを行う「日本一余計なお世話バラエティー」。手始めに、MC3人への印象を集めたアンケートを紹介した。

【写真】デビュー当時「尋常じゃなく怖かった!」大物芸人といまや並んで笑顔

 ヒロミは、ミスターちん、デビット伊東と汲んでいたコントトリオ「B21スペシャル」でデビュー。22歳で番組MCを務めるなど、ダウンタウン、ウッチャンナンチャンらとともにお笑い第三世代として破竹の勢いだった。

 東野は、中居にSMAPでデビューした当時に絡んだヒロミの印象を質問。中居は「尋常じゃなく怖いっすよ!」と大声を張り上げ、回答した。

 「挨拶もしてくんないの。『おざまーす!』って言ったら」と当時のヒロミの態度を再現。タバコを吸いながら、斜に構えて10代の中居をジロリとにらんだまま、首を左右にユラユラさせ、そのまま言葉を発さずに去って行ったという。

 ヒロミはその様子に「これがまんざらウソでもないから、何も言えないんだよ」と苦笑いしていた。



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