高熱脳症で転倒し入院 高須克弥院長(79)、がんの検査結果公開「期待はうらぎられた」


【映像】転倒した高須院長の顔の傷

 「全身がん」のため2020年から複数回に渡り、手術を受けている高須院長。

 2023年4月に膀胱がんの手術を受けるも、退院直後には尿路上皮がんが見つかり、翌年5月にはブログで「次々と見つかるかっちゃんの新しいがん」と報告していた。

 10月21日にはXで「人体実験なう」とコメントし、「41.6℃」と表示された体温計の写真をアップ。翌日には「高熱脳症でふらつき転倒のかっちゃん。傷はあさい。戦闘力増強なう」とケガをしたことを明かし、「高須病院入院なう」「顔面の傷確認。こんなのどうってことない」と、投稿していた。

 23日には「41.6℃の高熱でがんが縮小していると期待していた。期待はうらぎられた」「どこかのがんが増殖して炎症物質を放出しているに違いない。負けてたまるか生涯現役なう」と、体調が芳しくないことを明かしている。

 この投稿に「高須先生!! 必ず勝って下さい!!!」「生涯現役!応援しております」など、様々なコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)

ABEMA TIMES編集部



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