【永久保存版】歴代朝ドラヒロイン人気ランキングTOP10! あなたの推しは何位?

秋も深まり、朝ドラの季節ですね。9月から放送中の橋本環奈さん主演『おむすび』も話題ですが、今回は、多くの人の心を掴んできた歴代朝ドラヒロインの人気ランキングをご紹介します!

歴代朝ドラヒロイン、人気ランキングを発表!

「みんなのランキング」ユーザー1913人が選んだ、総投票数5187票の中から、最も愛された歴代朝ドラヒロインTOP10を発表します!

第10位:堀北真希(『梅ちゃん先生』2012年)

堀北真希さん堀北真希さん

戦後間もない東京を舞台に、医師を志すヒロイン・梅子を演じた堀北真希さん。持ち前の明るさと芯の強さで、激動の時代を生き抜く姿が多くの人の共感を呼びました。

第9位:芳根京子(『べっぴんさん』2016年)

子供服メーカー「ファミリア」の創業者をモデルに、戦後の神戸で子供服作りに励むヒロイン・すみれを演じた芳根京子さん。戦争で夫を亡くしながらも、前向きに生きる姿が感動を呼びました。

第8位:吉高由里子(『花子とアン』2014年)

吉高由里子さん吉高由里子さん

「赤毛のアン」の翻訳者・村岡花子の半生を描いた作品で、ヒロイン・花子を演じた吉高由里子さん。貧しいながらも夢を諦めず、翻訳家として道を切り開く姿は多くの女性に勇気を与えました。

第7位:比嘉愛未(『どんど晴れ』2007年)

東北の老舗旅館を舞台に、若女将として奮闘するヒロイン・夏美を演じた比嘉愛未さん。旅館の仕事を通して成長していく姿や、周囲の人々との温かい交流が共感を呼びました。

第6位:戸田恵梨香(『スカーレット』2019年)

男性ばかりの陶芸の世界で、女性陶芸家として道を切り開くヒロイン・喜美子を演じた戸田恵梨香さん。力強く、そしてチャーミングな喜美子像は、多くの視聴者を魅了しました。

第5位:清原果耶(『おかえりモネ』2021年)

東日本大震災で被災した宮城県・気仙沼を舞台に、気象予報士を目指すヒロイン・永浦百音を演じた清原果耶さん。自然の力に翻弄されながらも、前向きに生きる姿が感動を呼びました。

第4位:永野芽郁(『半分、青い。』2018年)

高度経済成長期の岐阜県を舞台に、ユニークな感性を持つヒロイン・楡野鈴愛を演じた永野芽郁さん。天真爛漫で、失敗を恐れずに挑戦する姿が多くの人の心を掴みました。

第3位:有村架純(『ひよっこ』2017年)

1964年の東京オリンピックの年に、集団就職で上京するヒロイン・谷田部みね子を演じた有村架純さん。懸命に働きながら、成長していく姿は多くの人の共感を呼びました。

第2位:のん(『あまちゃん』2013年)

のんさんのんさん

岩手県・北三陸を舞台に、海女見習いとして奮闘するヒロイン・天野アキを演じたのんさん。持ち前の明るさと天真爛漫さで、周囲の人々を巻き込んでいく姿が大きな反響を呼びました。

第1位:波瑠(『あさが来た』2015年)

幕末から明治時代を舞台に、日本初の女子大学設立や炭鉱事業など、様々なことに挑戦するヒロイン・白岡あさを演じた波瑠さん。型破りながらも、優しく強い女性像は多くの人の心を掴みました。

まとめ

今回は、歴代朝ドラヒロインの人気ランキングTOP10をご紹介しました。ランキング結果を見て、懐かしい気持ちになった方もいるのではないでしょうか? どのヒロインも、それぞれの時代を懸命に生きる姿が魅力的でしたね。