アメリカ・メジャーリーグのワールドシリーズ第2戦で、ドジャースの大谷翔平選手は盗塁した際に左肩を亜脱臼しました。
ロサンゼルスで26日に行われたワールドシリーズ第2戦で大谷選手は、7回に盗塁をした際に肩を痛めました。
試合が終わったあと、ドジャースのロバーツ監督は大谷選手の状態について、「左肩を亜脱臼し、日曜日に精密検査を受ける」と話しました。
この日の試合はドジャースが4対2でヤンキースに連勝し、山本由伸投手が勝ち投手になりました。(『ABEMA NEWS』より)
ABEMA TIMES編集部