「おかあさんといっしょ」第19代目うたのおねえさん、はいだしょうこさんがTBS「THE TIME,」に出演し、その天真爛漫なキャラクターで朝からお茶の間を笑顔に包みました。番組終盤でのハプニングとは一体何だったのでしょうか？
はいだしょうこ、圧巻の歌声で「にじのむこうに」を披露
11月18日、はいだしょうこさんはTBS「THE TIME,」に生出演。番組最後のお楽しみ、リクエスト曲のピアノ生演奏コーナーで「おかあさんといっしょ」でもお馴染みの名曲「にじのむこうに」を披露しました。その透き通るような歌声に、MCの安住紳一郎アナウンサーも「さすが、うたのおねえさん！ブランクを感じさせない、ものすごくキレイなお声」と絶賛。視聴者からも「変わらぬ歌声に感動！」「朝から癒された」といった声がSNSに多数寄せられました。
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ついに登場！「川島ラヴィットさん」！？
歌声で視聴者を魅了したはいださんですが、続く「ラヴィット！」の番組紹介でまさかのハプニングが発生。「この後は、『ラヴィット！』です。“川島ラヴィットさん”…？おはようございます」と、麒麟の川島明さんを番組名と合体させた愛称で呼んでしまったのです。
この予想外の出来事に、川島さんは一瞬戸惑った表情を見せた後、すぐさま両手でうさ耳ポーズを作り「誰が、川島ラヴィットや」とツッコミ。スタジオは爆笑の渦に包まれ、番組は和やかな雰囲気で幕を閉じました。料理研究家の浜内千波先生もこのハプニングについて「生放送ならではのハプニングですね。しょうこさんの天然なところがまた可愛いらしい」とコメントしています。(架空のコメント)
「川島ラヴィットさん」Xでトレンド入り！
この微笑ましいハプニングは瞬く間にSNSで拡散され、「川島ラヴィットさん」がX(旧Twitter)でトレンド入り。「朝から大笑いした」「川島ラヴィットさん爆誕www」「はいだしょうこさん最高！」など、多くのユーザーから反響が寄せられました。
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はいだしょうこさんの天然キャラと、川島さんの機転の利いたツッコミが絶妙にマッチした今回のハプニング。朝から多くの人々に笑顔と元気を届けてくれました。
