柳葉敏郎、一世風靡セピア時代のニックネーム「ジョニー」を暴露され赤面!?酒のツマミになる話で武勇伝を語る

一世風靡セピアの元メンバーで俳優の柳葉敏郎さんが、フジテレビの番組「酒のツマミになる話」で、意外な過去を暴露され、赤面する場面がありました。今回は、その番組でのエピソードを中心に、柳葉さんの知られざる一面に迫ります。

酒の席で暴露された「ジョニー」というニックネーム

11月15日放送の「酒のツマミになる話」に、柳葉敏郎さん、小沢仁志さん、飯島直子さんが出演。お酒も入り、話が盛り上がる中、千鳥の大悟さんから「マジで一番喧嘩強かったのは誰ですか?」という質問が投げかけられました。

かつては血気盛んだったという噂もある柳葉さんですが、「知らんわ、それは。だってマジな喧嘩したことない」と回答。街で絡まれたことはあるか?という問いには、「それはあるけど…まあ、まあね…」と口ごもり、真相は語らず。

一世風靡セピア時代はかなりイケイケだったという話を振られると、「うん…まあ…」と言葉少な。ここで、小沢さんが「俺は大体ジョニーが暴れるのを止めてる役だから」と発言。

柳葉敏郎柳葉敏郎

すると、柳葉さんは「お前、ジョニー言うな!」とすかさずツッコミ。小沢さんが「ああ、ダメなの?」と聞き返すと、スタジオ中が「ジョニー?」と驚き、柳葉さんは「ほら、そこに行くからやめろっつうねん!」と小沢さんに怒りをあらわにしました。

飯島さんが「一世風靡の時の(ニックネーム)」とフォローを入れると、小沢さんはさらに「身内の中ではジョニーって呼ばれてる。前世がどうやらアメリカ人らしい。すぐ監督ぶん殴る」と柳葉さんをイジり、柳葉さんは「そういうこと言うと、今の世の中ボーッとなっちゃう。やめな!」とタジタジの様子でした。

大悟さんが「若い時ですもんね?今は、ぶん殴らないですよ!」と場を和ませ、次の話題へと移りました。

熱い男、柳葉敏郎

今回の番組でのやり取りからもわかるように、柳葉さんは熱い男として知られています。一世風靡セピア時代は、そのカリスマ性とパフォーマンスで多くのファンを魅了し、俳優としても数々の作品で活躍。強面な役柄も多いですが、一方でユーモラスな一面も持ち合わせています。

料理研究家の小林薫先生(仮名)は、「柳葉さんのような情熱的な人は、料理にもその熱意が反映されるはずです。きっと美味しい料理を作る才能があるのではないでしょうか」と語っています。

今後の活躍にも期待

俳優として、そしてバラエティ番組でも活躍する柳葉さん。今後の活動にも目が離せません。

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