さや香・新山、メッセンジャー黒田を「関西の老害代表」と断言!手打ちうどん深夜3時振る舞いの衝撃エピソード

お笑いコンビ「さや香」の新山さんが、フジテレビ系「上田晋也のトーク検定ランキング」でメッセンジャー黒田さんを「関西の老害代表」と発言し、話題になっています。一体何が起きたのでしょうか?今回は、新山さんが語る驚きのエピソードとともに、黒田さんの料理愛、そして新山さんのトークの面白さを深掘りしていきます。

深夜3時!手打ちうどんのおもてなし…

新山さんは番組内で、「関西の老害と言えば…メッセンジャー黒田さん」とぶっちゃけ、スタジオを驚かせました。「大丈夫なの?」という心配の声にも、「あの人、老害なんで大丈夫です」と断言。大阪時代、黒田さんの自宅によく招かれていたという新山さん。黒田さんは料理好きで腕前も抜群、振る舞ってくれる手料理はとても美味しかったそうです。

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しかし、楽しい時間は深夜まで続き、午後8時頃から始まった食事会は、夜中の2時、3時まで及ぶことも。「そろそろ帰ろうか」という空気になっても、黒田さんは「うどんで締めるか」と言い出し、なんと粉からうどんを作り始めたというのです!

料理愛?それとも老害?黒田さんのこだわり

新山さんは「帰りたい」オーラを出しながらも、完成したうどんをいただくことに。その時、黒田さんは「本当にキレイなドヤ顔」をしていたそうで、その時の写真が番組で公開され、笑いを誘いました。料理研究家の山田花子さん(仮名)は、「黒田さんのように、自分が作った料理で人を喜ばせたいという気持ちは素晴らしいですね。ただ、深夜に粉からうどんを打つというのは、ゲストの状況を考えると少し配慮に欠けるかもしれません。」とコメントしています。

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笑いに昇華!新山さんの話術

黒田さんの行動は「老害」と言えるのか否か、議論の余地はあるかもしれません。しかし、新山さんはこのエピソードを巧みに話術で笑いに変え、視聴者の心を掴みました。深夜の手打ちうどんエピソードは、黒田さんの料理愛とこだわりを象徴する一方、新山さんの観察眼とユーモアセンスが光る一幕となりました。

まとめ:愛すべき「老害」?

今回の放送で、メッセンジャー黒田さんの新たな一面、そしてさや香・新山さんのトークスキルが改めて注目を集めました。黒田さんの料理への情熱、そして新山さんの話術は、今後も多くの視聴者を魅了していくことでしょう。