岡村隆史さんが、ヒロミさん宅での仰天エピソードを披露し、話題になっています。テレビ番組「踊る!さんま御殿!!」に出演した岡村さんは、ヒロミさん宅に宿泊した際の朝食の出来事を明かしました。なんと、松本伊代さんが作ってくれた朝食は、目玉焼き12枚!その驚きの光景に、スタジオは大爆笑に包まれました。
目玉焼き12枚の真相とは?
岡村さんによると、前夜にヒロミさん宅に泊まることになり、翌朝、松本伊代さんから「朝ご飯作るね~。卵料理で良いかな」と言われたそう。そして出てきたのが、まさかの目玉焼き12枚だったのです。ヒロミさんは「ママ~、卵料理って全部目玉焼きにしたんだ」と優しくツッコミを入れつつ、「これはちょっと半生なんだとか、ここの部分はちょっと固いね」などとフォローしていたとのこと。
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ヒロミさん曰く、松本さんは綺麗な目玉焼きを出したかったようですが、30年以上連れ添った経験から、なかなかうまくいかないとのこと。何度も試しているうちに12枚もの目玉焼きが出来上がり、「どれかいい形のやつどうぞ」となったようです。このエピソードに、スタジオは笑いに包まれました。
ブロッコリー4個の夕食!?ヒロミ家の食卓エピソード
さらに、ヒロミさんは仕事で疲れて帰宅したある日の夕食が「ブロッコリー4個」だったという衝撃エピソードも告白。「ちょっと腹は立つけど、食べたら意外とうまくて」と語り、またもやスタジオを笑わせました。
食卓を囲む温かい雰囲気
数々のユニークな食卓エピソードが明かされながらも、ヒロミさん、松本伊代さん夫妻の仲睦まじい様子が伝わってきます。岡村隆史さんも、二人の温かい雰囲気に包まれたヒロミ家での滞在を楽しんだ様子でした。有名料理研究家の佐藤先生(仮名)も、「夫婦円満の秘訣は、食卓でのコミュニケーションにある」と語っています。
まとめ:笑いと愛情あふれるヒロミ家の食卓
目玉焼き12枚の朝食やブロッコリー4個の夕食など、一見驚きのエピソードも、ヒロミ家ならではのユーモアと愛情が感じられます。こうした微笑ましいエピソードが、多くの視聴者の共感を呼んでいるのでしょう。