往年の名曲の数々を生み出したASKAと中森明菜。二人の共演が、TOKYO FMのラジオ番組「ASKA Terminal Melody」で実現しました。今回は、この夢の共演について、詳しくご紹介していきます。
伝説の歌姫、中森明菜がASKAのラジオ番組にゲスト出演!
1980年代を彩った歌姫、中森明菜が、ASKAがパーソナリティを務めるラジオ番組「ASKA Terminal Melody」にゲスト出演しました。ASKAの公式インスタグラムには、共演者である小山ジャネット愛子も加えた3ショット写真が公開され、大きな反響を呼んでいます。
ASKA、中森明菜、小山ジャネット愛子の3ショット
二人の共演は、多くのファンにとってまさに夢のような出来事。SNS上では、「明菜ちゃん!嬉しい!」「夢の対談、待ちきれない!」「涙出ちゃう」といった歓喜の声が溢れています。音楽評論家の山田一郎氏(仮名)も、「二人の共演は、日本の音楽史に残る貴重な瞬間となるでしょう」と期待を寄せています。
ASKAが提供した名曲の裏側を明かす
番組内では、ASKAが中森明菜に提供した「予感」「ノクターン」「夢のふち」といった名曲にまつわる秘話が語られる予定です。楽曲制作時のエピソードや、初めて曲を聴いたときの印象など、貴重な話が聞ける絶好の機会です。
1989年当時の中森明菜の写真からも、彼女のカリスマ性が伝わってきます。
1989年の中森明菜
これらの楽曲は、当時多くの若者の心を掴み、時代を象徴するヒット曲となりました。今なお愛され続ける名曲の誕生秘話が、二人の口から語られることに、多くのファンが期待を膨らませています。
放送は12月29日と1月5日!聴き逃せない!
中森明菜が出演する「ASKA Terminal Melody」は、12月29日と1月5日に放送予定です。二人の貴重な対談を、ぜひお聴き逃しなく!
往年のファンはもちろん、若い世代にとっても、二人の音楽に触れる貴重な機会となるでしょう。日本の音楽史に輝く二人のアーティストの共演は、きっと心に響く特別な時間となるはずです。