又、悔しかった時のおうむ返しかよ! 〜 【韓国】『反日種族主義』に対抗して『日帝種族主義』を発行=ファン・テヨン東国大教授

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【韓国】『反日種族主義』に対抗して『日帝種族主義』を発行=ファン・テヨン東国大教授[10/25]

1: ハニィみるく(17歳) ★ 2019/10/25(金) 10:04:07.21 ID:CAP_USER
■ 「反日種族主義の著者など、“附倭奴” を処罰すべき」

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▲ 東国大学校 ファン・テヨン教授。
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「(イ・ヨンフン李承晩学堂校長などの)“反日種族主義” の筆者は、かなり前から学界で反韓・附倭活動をして来た面々です。学問の自由があると言うが、彼らは学問を通り越えて政治活動をしています。法律で彼らを処罰して、二度とこのような者たちが出ないようにする必要がある」

日本軍慰安婦を売春婦と主張するなど国民の普遍的情緒を刺激する内容に加え、チョ・グク(曹国)元法務部長官が 「吐き気がする本」と話してより一層の注目を集め、議論が拡散した『反日種族主義』と日本の殖民地支配を肯定的に見る勢力に対抗して、『日帝種族主義』を発行した東国大学校のファン・テヨン教授(政治外交学)の一喝である。

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▲ 『日帝種族主義』。
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反日種族主義は李承晩(イ・スンマン)学堂の校長であるイ・ヨンフン元ソウル大学校教授と、東国大学校のキム・ナクニョン教授、ペン&マイクのキム・ヨンサム大記者、チュ・イクジョン元大韓民国歴史博物館学芸研究室長、ソウル大学校のチョン・アンギ客員研究員、落星台経済研究所のイ・ウヨン研究委員が著者として参加した。

先立ってチョ元長官は法務部長官候補者に指名される直前の去る5日、自身のFacebookで『反日種族主義』と著者に関し、「附逆(反逆)・売国親日派という呼称以外、何と呼ぶべきか私には分からない」、「これらの者がこのような吐き気がする内容の本を出す自由があるなら、市民はこれらを “親日派” と呼ぶ自由がある」などと強く批判した。

これに対してイ元教授は、まだ候補者だったチョ元長官を侮辱容疑で検察に告訴して、「 “反日種族主義” は(日帝植民地時代と関連する)一般的通念とは別の新たな主張を盛り込まれているが、これは数十年にわたる筆者らの研究結果を盛り込んだもので、真剣な学術的議論と批評の対象にならなければならない」とし、「しかしチョ候補者は何の根拠もなくこの本を誹謗し、筆者を罵倒して学者としての名誉を大きく傷付け人格を甚だしく冒涜した」と指摘した。

しかしファン教授は『反日種族主義』を、「安倍内閣に内通する学者たちの主張のみ」と一蹴した。

■ 『大韓民国は抵抗的民族主義で建国された反日独立国家・・・反日種族主義というのは安倍内閣に内通する学者の主張』

ファン教授は去る15日、キム・ジョンウク慶煕大学校フマニタスカレッジ外来教授、ソ・チャンフン祥明大学校ケダン教養教育院外来教授、ユ・ヨンファ韓国外国語大学校ミネルバ教養大学招聘教授、イ・ヨンジェ漢陽(ハニャン)大学校第3セクター研究所学術研究教授、ホン・チャンソン自由寄稿家(フリーライター)と共に、反日種族主義の批判書、『日帝種族主義』を発行した。21日にファン教授は、「共に食事をする機会があり、その時に反日種族主義の話が出た。大韓民国と国民を非難する内容に(我ら)6人全員熱くなり、(反日種族主義に)対抗しようと口をそろえた」とし、「その話が出てから2か月も経たない先月の初めに “日帝種族主義” の草稿が出た」と説明した。

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▲ イ・ヨンフン落星台経済研究所理事長の著書、『反日種族主義』を掲げて見せる愛国国民運動大連合の関係者。

ソース:世界日報(韓国語)
http://www.segye.com/newsView/20191024513534

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