安住紳一郎アナ、CBC新人アナに「縁故じゃん」連発!週刊さんまとマツコ未公開シーンで炸裂

「週刊さんまとマツコ」のCBC訪問回、未公開シーンで波瀾!?安住紳一郎アナウンサーがCBC新人アナウンサーに「縁故」疑惑を投げかける場面が放送され、話題を呼んでいます。一体何が起こったのでしょうか?この記事では、その真相に迫ります。

CBC新人アナ、実は大物女優の娘だった!

1月23日放送の「週刊さんまとマツコ」2時間スペシャルで、安住アナ、さんま、マツコの3人がCBCテレビを訪問。新人アナウンサーの中村彩賀アナの母親が、なんと大物女優の斉藤慶子であることが明らかになりました。物怖じしない中村アナの様子に、マツコは「お母さんの後ろ盾があるから、若い割に怖いものがない感じ」と感心した様子でした。

中村彩賀アナウンサー中村彩賀アナウンサー

未公開シーンで「縁故」疑惑が浮上

そして今回放送された未公開シーンでは、さらなる驚きの事実が!中村アナの同期、瀧川幸樹アナが「フランスで安住さんに一度お会いしている」と発言。実は、瀧川アナの父親が銀行のパリ支店長を務めていた頃、「ぴったんこカンカン」のロケで安住アナと対面していたというのです。

このエピソードを聞いた安住アナは、すかさず「縁故じゃん」とツッコミ。そこから「縁故」発言が止まらなくなります。 別の新人アナウンサー、友廣南実アナが大阪・豊中の高級住宅街に実家があると告白すると、マツコも「お金持ち。縁故ね」と追随。さんまも「縁故やな」と便乗し、スタジオは大盛り上がり。

安住アナの「縁故」連発、真意は?

安住アナの「縁故」連発は、もちろん冗談めかした発言でしょう。しかし、テレビ局という華やかな世界の舞台裏に、視聴者が想像もしないような人間関係や背景が存在する可能性を示唆しているようにも感じられます。有名芸能人の二世や、裕福な家庭環境で育った人材がテレビ業界に集まるのは、ある意味自然なことなのかもしれません。

CBC新人アナウンサーたちの今後の活躍に期待

今回話題となったCBC新人アナウンサーたちは、それぞれ個性豊かで将来が楽しみな逸材ばかり。親の七光りや縁故といった言葉に惑わされることなく、実力と努力で視聴者の心を掴んでくれることを期待したいですね。

放送された「週刊さんまとマツコ」CBC訪問回は、テレビ業界の裏側を垣間見ることができ、大変興味深い内容でした。今後の彼らの活躍に注目していきましょう。