大事な部分もスケスケ「ほぼ裸」…全米を震撼させた美人妻の正体


【画像を見る】「ほぼ裸」ビアンカ・センソリの衝撃ルック(全身)

レッドカーペットに現れたビアンカが着ていたのは「ほぼ裸」のドレス。2人はレッドカーペットに入場したあと、授賞式の会場内には現れなかったが、アフターパーティーには参加。ビアンカはブラックのシースルードレスで登場したとTMZが報じている。カニエはタイ・ダラー・サインとのコラボ作「Carnival」でグラミー賞の最優秀ラップソング賞にノミネートされていた。

ビアンカ・センソリは1995年1月5日にオーストラリアのメルボルンで生まれた建築家兼デザイナー。メルボルン大学で建築学の学士号と修士号を取得し、学業を修めたあとはオーストラリアの建築会社に勤務した。2020年11月、カニエのファッションブランドYEEZYに建築デザイナーとして入社。2022年12月にプライベートな式を挙げて結婚したと報道され、2人の関係は広く知られるようになった。

その後、2024年には破局したとの報道もあったか、2025年1月4日(現地時間)には、ビアンカの30歳の誕生日パーティーが行われ、カニエは親しい友人たちの前でヒット曲の数々を披露したという。

Rolling Stone Japan 編集部



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