フット岩尾、電車内でまさかの激怒!?その意外な理由とは…

電車内での携帯電話…かける?かけない?これは永遠の議論ですよね。今回は、お笑いコンビ・フットボールアワーの岩尾望さんが、電車内で起きたある出来事について語ったエピソードをご紹介します。なんと、隣の乗客にブチ切れてしまったというのです!一体何が岩尾さんをそこまで怒らせたのでしょうか?その意外な理由、そして周囲の反応は?この記事で詳しく見ていきましょう!

隣のおじさんに「出んと、切れや!」と叫んだ岩尾さん…その真相は?

フットボールアワー、千原ジュニアさん、小籔千豊さんが様々なトークを繰り広げるYouTubeチャンネル「ざっくりYouTube」。「破天荒」をテーマにした回で、岩尾さんは自身のエピソードを披露しました。「自分は破天荒ではない」と前置きしながらも、語られたのは電車内で起きた衝撃の出来事でした。

お酒を飲んだ後に電車に乗車した岩尾さん。隣には特にガラが悪いわけでもない、普通のおじさんが座っていました。すると、そのおじさんの携帯電話が鳴り響き、「はい、もしもし」と電話に出てしまったのです。その瞬間、岩尾さんは「出んと、切れや!」と叫び、席を移動してしまったといいます。

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まだホームにも停車していない電車内で突然キレて席を移動する岩尾さんの行動に、周りの乗客はさぞ驚いたことでしょう。「何あの人?」という視線を感じながらも、岩尾さんは「このおじさんが電話に出るから悪い…」と考えていたそうです。しかし、冷静になってみると自分が異様な行動をとってしまったことに気づき、「俺がヤバイ感じになってるな」と反省したといいます。

周囲の反応は?相方・後藤さんも思わず…

このエピソードを聞いた相方の後藤輝基さんは「ヤバイな。十分ヤバいと思う」とコメント。小籔さんも「ヤバイ“感じ”じゃない。ヤバイ」とツッコミを入れ、周囲からは驚きの声が上がりました。しかし、岩尾さんは「いや…(その男性が)おかしない?」と反論。後藤さんから「“出んと切れや!”って“パン”ってなるのが怖い」と指摘されても、「だって常識ないのはおじさんの方やから…」と譲りませんでした。

岩尾さんの主張は、電車内での通話はマナー違反であるということ。確かに、公共の場での通話は周囲に迷惑をかける可能性があります。しかし、だからといって「出んと、切れや!」と怒鳴りつけるのは行き過ぎた行動と言えるでしょう。電車内でのマナーについては、様々な意見がありますが、皆さんはどう思いますか?

電車内マナー、改めて考えてみませんか?

今回の岩尾さんのエピソードは、電車内でのマナーについて改めて考えさせられる出来事でした。携帯電話だけでなく、騒音や座席の譲り合いなど、様々なマナーがあります。快適な車内空間を作るためにも、一人ひとりがマナーを意識することが大切です。皆さんの意見や体験談もぜひコメント欄で教えてください!