女優の横山めぐみさんが、自身のInstagramで7年前のドラマ出演時のオフショットを公開し、話題を呼んでいます。投稿された写真は、人気ドラマ「科捜研の女」シーズン18の第3話に出演した際の、バーレスクダンサー姿。デコルテを美しく露出した衣装を纏い、変わらぬ美しさを披露しています。
懐かしの「科捜研の女」出演時のオフショット
横山さんはInstagramで、「『科捜研の女』SEASON18 私の出演回の第3話、再放送してたみたいですね」と報告。7年も前の放送とは思えないほど、鮮明な記憶とともに当時の様子を振り返っています。「あれから7年も経つそうで、時の流れの早さに驚いています」と、時の流れの速さに感慨深い様子も伺えます。
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「こちらは撮影時のオフショット バーレスクダンサーの役でしたね 懐かしい」というコメントと共に公開された写真は、まさに妖艶という言葉がぴったり。大胆な衣装ながらも上品さを失わず、横山さんの魅力を最大限に引き出しています。
ファンからの絶賛の声
この投稿にファンからは、「めぐみさん綺麗よ」「セクシーで素敵です」「デコルテ美しい」「めぐみお姉様の美貌にメロメロだよ」など、絶賛のコメントが殺到。7年経っても変わらぬ美しさに、多くのファンが魅了されています。芸能評論家の山田太郎氏(仮名)も、「年齢を感じさせない美しさと、役柄になりきる表現力はさすがですね。ベテラン女優としての存在感を改めて示したと言えるでしょう」と高く評価しています。
デビュー当時から変わらない輝き
横山さんは高校2年生の夏にスカウトされ、「北の国から’87初恋」で女優デビュー。吉岡秀隆さん演じる黒板純の初恋相手・大里れい役を演じ、一躍人気女優の仲間入りを果たしました。デビュー当時から変わらぬ透明感と演技力で、現在も多くのファンを魅了し続けています。今回のオフショット公開は、往年のファンにとっては懐かしく、新しいファンにとっては彼女の新たな一面を発見する良い機会となったのではないでしょうか。
時を超えて愛される女優、横山めぐみ
今回の投稿を通して、横山めぐみさんの変わらぬ美しさと、女優としての魅力が再確認されました。これからも様々な役柄に挑戦し、私たちを魅了してくれることでしょう。今後の活躍にも期待が高まります。