高橋真麻さん、古巣フジテレビ擁護で波紋広がる!視聴者の注目は発言よりも…

フジテレビの元アナウンサーで、現在はフリーアナウンサーとして活躍する高橋真麻さん(43)。2月29日放送のTBS系情報番組「ゴゴスマ -GO GO!Smile!-」に出演し、古巣であるフジテレビを巡る一連の騒動について言及しました。しかし、その発言内容以上に、視聴者の視線を集めたのは彼女の顔つきだったようです。

中居正広氏とフジテレビを巡る騒動とは?

事の発端は、週刊文春が報じた、フジテレビの編成幹部A氏が女性を誘ったとするトラブル。その後、文春は誘ったのは中居正広氏本人だったと訂正記事を掲載。A氏の関与についてはフジテレビ側も否定しています。番組では、この訂正記事の内容を中心に議論が展開されました。

高橋真麻さんのフジテレビ擁護発言と視聴者の反応

高橋さんは、フジテレビに9年間在籍した経験を踏まえ、「フジテレビに責任があると思うので、第三者委員会できちんと明らかにしなければならない」と指摘しつつも、退任した港浩一前社長や関西テレビの大多亮社長については「社員のことをすごく考えてくださる方だった」と擁護する姿勢を見せました。

また、フジテレビ側が1回目の会見で批判を受けたことについては、女性をさらに傷つけないための配慮だったのではないかとの見解を示し、「フジテレビ側は嘘はついていない。本当に被害女性を守ろうとしてきた」と主張しました。

しかし、この擁護とも取れる発言に対し、SNS上では「被害女性を守ろうとしてるなら、中居氏の番組を終わらせているはず」「なぜ中居氏を使い続けたのか?」「感情論で話すべきではない」など、批判的な声が多数寄せられました。

高橋真麻さん高橋真麻さん

視聴者の視線は高橋さんの顔つきに…

多くの視聴者が注目したのは、高橋さんの発言内容よりもむしろ彼女の顔つきでした。番組内で一番右端に座っていたことも影響したのか、いつもより頬が膨らんで見えたことに対し、「頬がボコボコしてない?」「顔に何か入れた?」「どうした? ほっぺたに詰め物してる?」「親知らず抜いた?」といった声がSNS上に溢れました。

専門家の見解

美容外科医の山田花子先生(仮名)は、「画面を通しての印象なので断定はできませんが、頬の膨らみはヒアルロン酸注入などの美容施術の可能性も考えられます。また、体調や角度によって顔の印象は変わるため、一概に何かをしたと判断するのは難しいでしょう」とコメントしています。(架空の専門家によるコメント)

まとめ

今回の騒動に対する高橋真麻さんの発言は、視聴者の間で賛否両論を巻き起こしました。今後のフジテレビの対応、そして高橋さん自身の言動にも注目が集まっています。