野党、次は「国語」に照準 共通テスト「改革というより改悪」

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立憲民主党の安住淳国対委員長

立憲民主党の安住淳国対委員長

 立憲民主党の安住淳国対委員長は6日、英語民間検定試験の導入が見送られた大学入試共通テストをめぐり、国語の記述式問題の導入についても「受験改革というより改悪だ」として同日の衆院予算委員会などで追及する考えを示した。国会内で記者団に語った。

 国語の記述式問題をめぐっては、高校生らから採点の公平性について疑問が上がっているほか、受験生が自己採点することが困難だとの不安の声も出ている。

 5日の衆院文部科学委員会では、大学入試センターから採点を請け負うベネッセコーポレーションが、学生やアルバイトを含むスタッフが採点を担う可能性があると説明。安住氏は「英語以上に大きな問題だ。厳しく追及する」と強調した。

 また安住氏は、英語民間検定試験について「中止して、公平性が担保される制度を考えるべきだ」と指摘。「身の丈」発言をした萩生田光一文部科学相に関しては「混乱を招いた責任を追及する」と語った。

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