フジ月9で強烈だった女優が「印象ガラッと」「どんどんきれい」美女メイクで変ぼう


【写真】「海のはじまり」で古川琴音の“ラブシーン”

 「マキアージュ ESSENCE LIQUID EX 本日2/21より発売です」と、21日にインスタグラムに投稿したのは、女優の古川琴音。「撮影で使ってからプライベートでも使い続けてる大好きな商品です。みなさんの大切なお肌に是非」とおススメした。

 化粧品ブランド「マキアージュ」の新ミューズに就任した古川は、アイテムを使用したメイク顔を2枚アップ。「美容液で、ファンデできる。どんどんきれいになる」というキャッチコピーで、透明感ある美肌を披露。もう一枚では、アイシャドウが主役のメイクで「こちらは4/21より発売です。シーンによって印象をガラッと変えたいときに、アイカラーが選り取り見取りだと心強いですよね。見た目もチョコレートのようで可愛(かわい)らしいです」と紹介した。

 古川は2020年のNHK朝の連続テレビ小説「エール」で主人公の古山裕一(窪田正孝)と音(二階堂ふみ)夫婦の一人娘、古山華を演じて話題に。23年の大河ドラマ「どうする家康」にも出演した。

 昨年の月9ドラマ「海のはじまり」では、主演のSnow Man・目黒蓮演じる月岡夏の元恋人、南雲水季役を熱演。夏との子どもを妊娠したが、夏に中絶同意書のサインを迫り、しかし中絶せずに出産。その後子宮頸がんで亡くなる…という難しい役どころで強烈な印象を残した。

報知新聞社



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