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◆「ただの鬼女将じゃない」◆
女優の水野美紀(50)がインスタグラムを更新。出演しているNHK大河ドラマ「べらぼう 〜蔦重栄華乃夢噺〜」を告知するとともにオフショットを公開した。
■大河ドラマ「べらぼう」で水野美紀が演じる眉なし女将のいね【写真】
ドラマでは公娼吉原の女将でやり手婆のいねを演じる水野。2日放送された9話について「瀬川の身請け話と、吉原を抜け出す計画を立てる新之助とうつせみのお話が描かれます」とつづり、眉のない、和服姿のいねのオフショットをアップ。
「元・花魁のいねだからこそ、厳しくも愛情を持って瀬川とうつせみに接します。どうぞお見逃しなく! 蔵出しいねさん」と結んだ。
◆演技力称える声相次ぐ◆
この投稿にフォロワーからは「厳しさと愛情と、素晴らしい演技を見させていただきました」「見ていて胸が締め付けられました」「大迫力でカッコ良かった〜ただの鬼女将じゃ〜無いのも、ビンビン伝わりました」「現実の厳しさを愛情を持って伝える言葉にグッときました」「心に残る名シーンでした」「演技力流石すぎます」「見入ってしまいました」などのコメントが寄せられた。
水野は中学生の頃から芸能活動を始め、1997年放送のフジテレビのドラマ「踊る大捜査線」シリーズに柏木雪乃役で出演し、多くの世代に認知された。2001年に同「女子アナ。」で連続ドラマ初主演。以降はテレビドラマや映画で実績を重ねている。
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