パトカーとバイクが衝突 京都、男性会社員重傷

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 9日午後9時25分ごろ、京都市中京区西ノ京桑原町の御池通で、車線変更したパトカーと同市中京区の男性会社員(25)が運転するバイクが衝突した。男性会社員は救急搬送され、左腕を骨折する重傷を負った。

 中京署によると、現場は片側2車線の直線道路で、パトカーは同署地域課の男性巡査長(25)が運転。パトロール中に不審者を見つけ、Uターンするためにサイレンを鳴らして車線変更したところ、後方を走行していたバイクが急ブレーキをかけて転倒し、パトカーにぶつかった。

 同署の三原一郎副署長は「負傷された方には申し訳ない。事故原因を調査し、再発防止を徹底する」と話した。

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